中津川市商工観光部観光課

デジタルサイネージ(屋内)

2025年

岐阜県中津川市

年間約400万人が訪れる観光地、岐阜県中津川市の内閣府デジタル田園都市国家構想交付金を活用した公共事業の一環として、観光客への情報発信や訪日外国人旅行者への多言語案内の整備を通じ、観光消費額の拡大や観光客と地域住民との交流の場・機会の創出を目的に、中津川観光案内所及び馬籠宿にタッチパネル型サイネージとデジタルサイネージを計4式導入。
タッチパネル型は、飲食店や観光ルートの案内など観光客の《利便性》を考えたコンテンツの実装、インバウンド対策の多言語対応やSNSの活用により観光客と市民をつなぐ《情報発信力》、市の既存HPと連携することでの担当者の負担軽減や市民安全情報ネットワークと連携した自動での緊急時割り込み表示などの《運用性》により、観光客・地域へ高いメリットをもたらしています。
(4K 65型、4K 55型)


https://youtu.be/97Pv_1o_lpo?si=C9qHlMbM8Hp8cO6C