道の駅 まくらがの里こが
モニュメントクロック(文字板アレンジ)
2017年
茨城県古河市
ø700(両面吊下型) ソーラー式(交流式から変更)
茨城県最大級の道の駅「まくらがの里こが」。古くから古河周辺を指す言葉として使われ、万葉集にも歌われている〝まくらが〟という言葉を冠した道の駅には、地域の特産品売り場や地産地消のグルメを提供するフードコートがあり、毎日多くの人々で賑わっています。近代的なデザインながら、木のぬくもりを感じさせる施設の正面入口には、地元の古河中央ロータリークラブから創立20周年を記念して吊下型の時計が寄贈されました。