武蔵小金井駅

デジタルクロック

2014年

東京都小金井市

LED式 文字高192mm

武蔵小金井駅コンコース内に設置されたデジタルクロック。数年に1回程度、うるう秒調整が実施される日の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に挿入される“8時59分60秒”を見ることができる数少ない時計です。日本標準時を運用する国の機関「情報通信研究機構(NICT)」が小金井市にあることから、“時が生まれるまち”として街の活性化をはかる地元ロータリークラブの周年記念事業として寄贈されました。