帝国ホテル

モニュメントクロック(据置型)

2007年

東京都千代田区

W2,230×H1970mm ø540

「伝統と先進の融合」をコンセプトとして、古来の機械時計の動きの源泉である「振り子」をイメージしたデザイン。各部の仕上げには、旧加賀藩に伝わった漆塗りや銅器着色の技法「高岡伝統工芸」を使用しました。毎正時には孔雀が羽を広げるように振り子がゆっくりと扇状に広がり、「優美な時の流れ」を演出します。時計の台座や振り子の文様には旧本館(通称:ライト館)にゆかりの深い意匠を取り入れています。また、時計制御には、セイコー独自の無線時計システム「タイムリンクプロ」を採用しています。