和光

塔時計

1966年

東京都中央区

ø2,400

銀座のシンボルとして親しまれている銀座4丁目交差点の和光の時計塔。4面ある文字盤は、ほぼ正確に東西南北を向いており、塔の高さは9m、文字盤の直径は2.4m、長針の長さは1.17m、短針の長さは0.75mあります。毎正時(まいせいじ)の45秒前にウエストミンスター式チャイムが鳴りはじめ、その余韻の後に響く第1打が正時ちょうどをお知らせします。