広領域多層撮像顕微鏡

広領域多層撮像顕微鏡 FlexSCOPE

  • FSP-1000

FlexSCOPE(フレクスコープ)は被写体を載せたテーブルを動かしながら顕微鏡の高倍率画像を撮像して大面積の画像データを生成し、用途に応じた解析及び処理を行う装置です。

広領域多層撮像顕微鏡

特長

・多層撮像により被写体の任意深さの画像観察や全焦点画像の3Dグラフ表示を実現
・低コントラスト被写体の強制オートフォーカスを独自開発
・コンパクトなデスクトップタイプで、セットアップやメンテナンスが容易
・多彩なオプションで、用途に応じたカスタマイズに対応

用途例(1) CR39中性子線飛跡の撮像と解析

・輝度ムラのあるサンプルにも対応
・中性子などの淡いピットも抽出
・独自開発ソフトによりピット(穴)とゴミを自動識別

表面の微小な凹凸を自動識別
凹=穴 凸=異物・汚れ
表面の微小な凹凸を自動識別 凹=穴 凸=異物・汚れ

用途例(2) 生体検体の撮像とビューアーソフト

・深さ方向での多層画像のオフライン観察
・油浸レンズ自動給油機構での高精細画像(オプション)
・蛍光顕微鏡としての利用(オプション)

FlexSCOPE FSP-1000

カメラ

カラー400万画素(2048画素×2048画素)モノクロ撮像可

照明

LED同軸落射+LED透過

対物レンズ

ニコンCF160シリーズ(生物用、工業用)装置1個 倍率御客様指定

画像分解能と視野

対物レンズ10倍搭載時 分解能0.550μm/pixel 視野□1.126mm
対物レンズ20倍搭載時 分解能0.275μm/pixel 視野□0.563mm
対物レンズ40倍搭載時 分解能0.138μm/pixel 視野□0.281mm

撮像速度

対物レンズ10倍 □5mm×10層撮像で30秒(参考地:被写体や条件により変動)

最大撮像範囲

XY各100mm

オートフォーカス

コントレスト方式モード/表面検出モード

撮像方式

多層撮像モード(指定Z軸ピッチ・層数画像保存)/単層撮像モード(AF合焦画像保存)

制御・インターフェイス

PC Windows7 制御用USB2.0×1 カメラ用USB3.0×1

外形寸法

W505×H600×D505mm

質量

約40kg(PC除く)

製品について